連続テレビ小説「ちゅらさん」106話「家族の風(かじ)」ネタバレ

北栄総合病院

真理亜「へえ 島田さんがね。」

恵里「何か 寂しいですよね。」

真理亜「そうだね。」

恵里「はい。」

真理亜「でも…。」

恵里「でも あれですよね。」

ちゅらさんの画像

真理亜「ん?」

恵里「私は 沖縄の古波蔵家しか 知らない訳ですから どうしても それを中心に考えてしまうというか 何が正しいとか そういう事じゃないんです。」

ちゅらさんの画像

恵里「私はすぐ 家族はこうだとか思って しまうんですけど そうじゃないんですよね。 人それぞれな訳だから 家族の数だけ 種類があるんですよね。」

真理亜「そうね。」

恵里「はい。」

ちゅらさんの画像

そして島田さんのお別れ会に日が やって参りました

一風館
入口

ちゅらさんの画像

ダイニング

みづえ「よういしょ!」

一同「お~っ!」

ちゅらさんの画像

恵里「すごいね 今日のは!」

みづえ「でしょう!」

文也「これ 何料理なんですか?」

みづえ「フランスの宮廷料理の アレンジですの!」

文也「すげえ!」

みづえ「でしょう。(つまみぐいする恵達)こら!」

ちゅらさんの画像

恵達「すみません…。 柴田さん! ダメですよ。」

柴田「え?」

容子「柴田君!」

柴田「取れる訳ないでしょ! すみません。」

ちゅらさんの画像

入口

島田「よいしょと!」

ちゅらさんの画像

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク