ドラマダイジェスト

【 連続テレビ小説「エール」】35話ネタバレ

2020年5月15日放送の【 連続テレビ小説「エール」】35話のネタバレです。

連続テレビ小説「エール」はNHKで放送しているドラマです。

現在は(2020年6月現在)NHKオンデマンドでも視聴可能です。

テレビまたはNHKオンデマンドが見れない方やこのドラマに興味のある方はこの記事をご覧になってください。

あらすじ

裕一(窪田正孝)の契約が小山田(志村けん)からの推薦で決まったことを知った裕一は、ある日サロンで偶然見かけた小山田に意を決して話しかけるが、あらためて自分がまだ曲を出せていない現実に直面する。早く結果を出さないと小山田の顔に泥をぬることになると、とりつかれたように仕事に没頭する裕一。一方、音(二階堂ふみ)は音楽学校の記念公演「椿姫」の主役選考会にチャレンジする…。

35話ネタバレ

エール (35)「夢の新婚生活」

小山田「なかなか うまいもんだな こりゃ。」

仕事関係者A「あっ それは何よりでございます。」

小山田「そもそも バニラってのは 何で出来てんだ? これ。」

仕事関係者B「バニラ? あっ… 確か 木の実と聞いたことがございますが。」

小山田「私は木の実を食ってんのか。」

仕事関係者B「ああ いや…。」

小山田「おいしかった。 ごちそうさま。」

仕事関係者A「ありがとうございます。」

小山田「じゃあ 帰ろうか。」

仕事関係者A「あっ はい。」

裕一「お… 小山田先生! は… 初めまして。 あの… こ… 古山裕一です!」

裕一「えっと… えっと… あの… わ… 私 あの… よ… 幼少のころから 先生… 先生の本で あの 音楽の勉強を…。」

仕事関係者A「何だね 君は。」

裕一「あの… ありがとうございました! い… いつか あの… 先生と同じ… 青レーベルで 音楽を書かせて頂けるよう し… 精進してまいります!」

小山田「古山君。」

裕一「はい!」

小山田「赤レーベルでは どんな曲を出したのかな?」

裕一「え… あの… あの…。」

小山田「君は 赤レーベル専属の作曲家だよね? うん?」

裕一「あの… 実は まだ… さ… 採用には… 至らずで…。」

猿橋「先生 参りましょう」

古山家

裕一「ただいま。」

音「お帰りなさい。」

翌朝

音「裕一さん 全然寝とらんよね? 少し休んだら?」

裕一「そんな時間ない。 早く結果出さないと。 小山田先生の顔に泥を塗るわけにいかない。」

音「うん…。」

コロンブスレコード

廿日市「はあ…。 書き直す度に ひどくなるって どういうことよ。 こんな音域で歌う人間いるか!?」

廿日市「出るか! こんなの素人でも書かないよ。」

裕一「すいません… すぐに やり直します。」

廿日市「いいよ もう。 この詞は ほかの作家に任せるから。」

裕一「あ…あの… すいませんでした…。」

音楽学校

潔子「えっ? 音さん 本当に応募したの?

音「うん。 受けてみることにした。」

和子「プリマドンナか… 憧れちゃう。 プリンスとの共演目当てで受ける人も 結構いるみたいよ。」

潔子「う~ん みんな 身の程知らずよね。 うちの学校に千鶴子さんかなう人なんて いるわけない…。」

潔子「あっ! でも 私は 音さんのこと 応援するから。」

和子「私も。」

音「ありがとう。」

千鶴子に話しかける音

音「千鶴子さん 『椿姫』 私も挑戦することにしました。」

千鶴子「なぜ 私に言うの?」

音「今の私は 千鶴子さんの 足元にも及ばないかもしれない。 でも やらずに後悔するより やって後悔した方がいいから。 よろしくお願いします。」

喫茶店 バンブー

裕一「ああ… コーヒー お代わり下さい。」

保「は~い。」

恵「ねえ 今 何杯目?」

保「7杯目。」

恵「体に悪いよ~。」

保「大丈夫。 5杯目からは これだから。」

恵「えっ 麦茶?」

そして 選考会当日。

古山家

音「緊張する…。 大丈夫… 落ち着いていこう。」

裕一「うっ…。」

音「裕一さん!? 裕一さん 裕一さん 裕一さん 裕一さん!」

裕一「うう…。」

その後医者に来てもらう

医者「何か悪いもん食べましたか? あるいは 刺激物をとったか…。」

音「刺激物?」

医者「ええ。」

恵「あっ コーヒー。」

保「あっ…。」

医者「心労が重なるとね 胃が痛くなることがあります。」

音「まあ…。」

医者「まあ 今日は静養して下さい。 ねっ?」

裕一「はい…。」

医者「では。」

音「ありがとうございました。」

医者「ああ…。 お大事に。」

音「すいませんでした。 お医者さん 呼んで頂いて。」

保「ごめんな…。 3杯目から麦茶にすればよかった。」

恵「ごめんね 裕一さん。」

裕一「音…。」

音「うん?」

裕一「僕 いいから… 早く学校行って。」

音「でも…。」

裕一「今日 選考会でしょ?」

音楽学校

教師「それでは 時間となりましたので これより 『椿姫』ヴィオレッタ役の1次審査…。」

音「遅くなって申し訳ありません。」

教師「古山音さんですか?」

音「はい。」

教師「残念ですが 定刻に遅れたので 受験資格は失効となります。」

音「あの…。」

教師「審査が始まりますので ご退室願います。」

千鶴子「教官 私の時計は8時59分を指しておりますが。」

教官「えっ?」

久志「僕の時計もです。 先生 あの時計は 少々せっかちのようですね。」

教師「そ… そんなはずは…。」

久志「さあ どうぞ。」

選考会

教師「では次 18番 古山 音さん。」

音「はい。」

結果発表

教師「1次審査の合格者は こちらの10名です。」

教師「 2次審査の詳細は追って連絡します。」

音「あった…。」

久志「音さん。 よかったね。 おめでとう。」

音「ありがとうございます。」

久志「裕一も きっと喜ぶよ。」

音「はい…。」

久志「どうしたの?」

久志「そうか…あいつも 袋小路に迷い込んでるんだな。」

音「小山田先生に会ったら ますます重圧を感じてしまったみたいで。」

久志「なるほどね…。」

音「早く世間に認めてもらいたいって 焦ってるんです。 なんとかしてあげたいけど どうしたらいいのか…。 ごめんなさい。 もう行かんと。」

久志「分かった。 僕に任せて。」

それから数日後…。

行進する学生たちが古山家へ

音「何? 何なの? えっ? えっ? あっ… あっ…。」

田中「古山裕一先生は おりんしゃあとでしょうか?」

裕一「はい? 何でしょう?」

田中「失礼します!」

音「えっ? あっ あっ… ちょっと…。 待って 待って… 待って 待って! ちょちょう… 止まって! 止まって! あっ! 痛っ…。」

玄関の框でコケる音さんw

音「止まって 止まって~!」

裕一「はい…。 うん? な… 何? 何? えっ? えっ… 何? 何? 何?」

裕一「えっ? 何 何 何? 何…? おお… うん? うん? うん?」

田中「私は 早稲田大学 応援部 5代目団長 田中 隆ち言います!」

裕一「へっ?」

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