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連続テレビ小説「ちゅらさん」66話「運命の交差点(あじまぁ)」ネタバレ

2001年6月16日放送の【 連続テレビ小説「ちゅらさん」】66話のネタバレです。

現在は(2020年12月現在)NHKオンデマンドでも視聴可能です。

あらすじ

7年ぶりに文也と再会した恵里。しかし、募る思いを打ち明けることができないまま、一風館に帰ってきます。翌日、文也の気持ちを確かめようと大学病院を訪れた時、文也が美人の同級生・遥に「結婚の約束は子どもの頃の昔話」と話すのを聞いて、ショックのあまり文也からもらったスーパーボールをなくしてしまいます。恵里は失恋の痛手をバネに猛勉強し、看護大学に見事、合格。4年間の寮生活を始めるため、一風館を去るのでした。

66話ネタバレ

連続テレビ小説 ちゅらさん 第66回 「運命の交差点(あじまぁ)」

一風館
ダイニング

恵里「古波蔵恵里 復活しました。」

容子「あらら?」

恵達「ね!」

真理亜「え? バカバカしい 食べよう。」

容子「そうだね 食べようか。」

恵達「すみません ホントに。」

恵里「何ですか? 話 聞いて下さい。」

みづえ「どうぞ。」

恵里「心配かけて 申し訳ありません。 私 幸せ者だと思います。 私 思ったんです。 きっと 試されてるんだなって。」

容子「『試す?』?」

恵里「神様か どうかは 分かりませんが『看護婦になるのが 本当に転職なのか どうか 呼ばれる価値が ある人なのか』『どこまで 気持を強く持てるのか 試されてるのでは』と 思いました。スーパーボール なくしてしいまったのも そうなのではと 思いました。」

恵里「今日 私 文也君を見ました。 ものすごく 一生懸命 医者に なろうとしていて 私 それを見て 自分が情けなくて くやしかったんです。 文也君みたいに 私も頑張ろうと思いました。 もう大丈夫です。 前よりも 強くなりました。 最強ですね。」

真理亜「小学生が 中学生になったのでは?」

恵里「は?」

恵達「そうですね。」

恵里「何さ それは?」

みづえ「一歩前進ね。」

島田「そうだね。」

恵里「そうですよね。」

柴田「あの!」

恵里「はい そうぞ 柴田さん。」

柴田「スーパーボールは もういいんですか?」

恵里「もう なくても 大丈夫です。」

柴田「そうですか? あの!」

恵里「どうぞ 柴田さん。」

柴田「文也君には ずっと思い続けたと 言わなくて いいんですか? もう あきらめたって事ですか?」

恵里「もういいんです。 今は考えません。 でも あきらめた訳では ないんです。 いつか 看護婦になり いい女になって 文也君の前に現れます。 私って 結構いけてるでしょ? 大丈夫ですよ。」

柴田「はい。」

恵里「ニュー古波蔵恵里を よろしく。 皆さん 食べましょ。」

真理亜「何が『ニュー』だ!」

恵里「そうだ! 島田さん。 勉強 よろしく お願いします。」

島田「はい。」

恵里「そうそう 柴田さん。」

柴田「はい。」

恵里「柴田さんが教えてくれた この学校 受ける事に しました。 ありがとう ございます。」

柴田「お役に立てて うれしいです。」

恵里「これ おいしいですね。」

みづえ「そうでしょ?」

恵里「皆さん 食べないんですか?」

柴田「これ 学生寮に入るんですか?」

恵里「はい 入ります。 ここを出て 4年間。」

柴田「ああ! 俺は 何という所を 教えてしまったのか!」

恵達「受かったらの話ですから。」

恵里「ニュー古波蔵恵里は 最強だよ。」

それから 試験までの 恵里の勉強ぶりは すさまじいものが ございました

恵里「関係代名詞…。」

見ている方が疲れてしまうねぇ。 

いよいよ 試験も終わり 合格発表の日が やってきました

一風館
管理人室

真理亜「自分で行けばいい。」

恵里「だって 怖いですもの。」

発表会場

容子「何で 私?」

容子「あ~!」

一風館

(電話の呼び鈴)

恵里「もしもし! あ! 容子さん!」

☎「ごめん 恵里ちゃん。」

恵里「え?『ごめん』って?」

発表会場

容子「受験番号のメモ 忘れた。」

一風館

腰が抜ける恵里w

恵里「あ~!」

恵達「どうしたの?」

発表会場

古波蔵家

恵文「まだかねぇ!」

勝子「文ちゃんが うろうろしても しょうがないんだからさ。」

恵文「分かってるさ そんな事。」

ハナ「鳴るよ!」

恵文「恵里かね?」

ハナ「そうさ!」

(電話の呼び鈴)

恵文「ほれ!」

勝子「もしもし 合格?! 合格したの? 恵里! おめでとう!」

ハナ「恵里!」

一風館

勝子☎「おめでとうね!」

恵里「ありがとう! ありがとうね!」

古波蔵家

恵文「恵里の合格を祝って乾杯!」

一同「乾杯!」

ハナ「さすが 私の孫だね。」

恵文「でも 4年も学生寮に入るのか? 寂しいね いつ帰ってくるのかね 恵里は。」

勝子「どうかね 帰ってこないかもね。」

恵文「めでたいけど つまらんさ。 女子寮に 遊びに行こうかね。 一ぺん入ってみたかったさ。」

ハナ「スケベ!」

恵文「何を言うか。 今のは 寂しさを紛らわせようと 言っただけさ。」

ハナ「お前が言うと 本当に聞こえるさ。」

ゆがふ

兼城「恵里ちゃん合格おめでとう。」

恵里「ありがとうございます。」

兼城「皆さん 召し上がって下さい。」

兼城「今日は主役なんだから 座って。 柴田君 手伝うわ。」

柴田「そうですよ!」

恵里「皆に食べてもらいたくて…。 店長も座ってて下さい。 恵達! あんた手伝って お酒 持ってって。」

恵達「おう。」

時間が経過し

柴田「あの… 恵里さん これは 僕の気持というか お祝い。 貯金箱 5円玉が入ってます。 ご縁が ありますように。」

恵里「ありがとうございます。」

容子「プレゼントタイム もう始めちゃうの きみ。」

柴田「プレゼントタイムって?」

容子「私は ハンドバッグ。 大人っぽいやつ。」

恵里「うわ! ありがとうございます。 容子さん。」

兼城「恵里ちゃんが 20歳になると聞いて これ 20年ものの泡盛よ。」

恵里「すごい!」

兼城「一緒に飲もうね!」

恵里「ありがとうございます。」

みづえ「私は島田さんと一緒に お花。」

恵里「ありがとうございます。」

島田「いい看護婦になってくれよ。」

恵里「皆さん ありがとうございます。」

真理亜「あ~っ! はい あげるわ。」

恵里「ありがとうございます。 大事にします。」

恵里「皆さん 東京に来てから お世話になりました。 本当に ありがとうございました。 私は 本当に幸せ者だと思います。」

恵里「一風館に住めて 皆さんに温かく 家族みたいにしてもらって 管理人さん 島田さん 容子さん 真理亜さん 柴田さん。 本当に ありがとうございました。 そして 店長 最初から最後まで わがままばかり申し訳ありません。」

兼城「何 言ってる これからも 遊びに来てよ。」

恵里「はい ありがとうございます。」

みづえ「寂しくなるわねぇ。」

恵達「僕は いますので 今までどおり よろしく お願いします。」

容子「かわいがってあげるわね。」

兼城「記念写真 撮ろう。 カメラ準備してる。 立って!」

恵里「みづえさん!」

兼城「はい! ゴーヤー!」

一風館 旅立ちの日

恵里「お世話になりました!」

北栄総合病院
ナースステーション

聡子「へえ あんたが!」

恵里「はい!」

聡子「これからが大変よ ざまあみろね。」

恵里「は?」

聡子「困った事があったら いつでも 相談に。 電話でもいいから。」

恵里「ありがとうございます。 そうさせてもらいます。」

聡子「毎日は嫌よ 用件は まとめてね。」

恵里「はい。」

聡子「頑張ってこい!」

恵里「はい!」

休憩所

恵里「あ!」

文也「おう! 恵里。」

恵里「文也君。」

文也「どうしたの?」

恵里「私… 看護婦になる!」

文也「え?」

恵里「私もやるよ! 文也君みたいに。 じゃあね! バイバイ!」

さあ! 恵里 これからが 本当の勝負だね

67話

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