連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」第154話「ありがとう」

茂「ああ どうも。 あ~ ありがとうございます。 まあ 飲んで下さい…。」

倉田「奥さん!」

布美枝「ああ 倉田さん。 あ 小峰さん…。」

倉田「ごぶさたしてます。」

小峰「しばらくです。」

倉田「これ 奥さんのギョーザですね。」

布美枝「覚えとってくれたんですか?」

小峰「これで 随分 スタミナつけさせてもらいました。」

倉田「忘れられへんですわ。 ギョーザも 野菜のぎょうさん入った みそ汁も!」

相沢「菅井さん 品川君も来ましたよ。」

菅井「おお!」

品川「ごぶさたしてます。」

相沢「倉田先生 あの 僕 大ファンなんです!」

倉田「おお ほんまですか。」

船山「(笑い声)」

布美枝「雄玄社の皆さん そろっとる…。」

豊川「思い出しますねえ。 プロダクション設立のお祝いの日の事。」

茂「ああ あの時は ボロ屋に 人が ぎゅうぎゅうでしたなあ。」

船山「また 『鬼太郎』のアニメが始って うちは 大いに士気が上がってますよ!」

梶谷「う~ん 雄玄社も 盛り上がってますよ。 なあ 松川君。」

冴子「はい。 ありがとうございます。」

茂「いや それは こちらが言う事です。 今日は 謝恩パーティーですから。」

豊川「水木先生。 これからも よろしくお願いします。」

郁子「奥さん!」

布美枝「こんなに大勢の人達に 支えられて 今まで ず~っと やってきたんですねえ。」

郁子「みんな 水木先生と 先生の漫画を愛する人達です。 深沢さんが いらしてなくて 残念だわ…。」

布美枝「少し 体調 崩されとるようで。」

郁子「私 仕事で迷った時は 必ず考えるんですよ。 深沢さんに恥ずかしくない道は どっちだろうって。 あの人は今でも 私が一番尊敬する 編集者ですから。」

布美枝「ええ…。」

豊川「奥さん!」

船山「いや~ 盛況ですねえ!」

布美枝「はい。 お陰様で。」

豊川「20年間 奥さんも いろいろ 大変でしたでしょう。」

布美枝「いいえ 皆さんの お陰で 楽しい事ばかりでした。」

豊川「20周年 おめでとうございます!」

布美枝「ありがとうございます!」

倉田「奥さん 奥さん!」

布美枝「ああ。」

倉田「ほんまに おめでとうございます!」

一同「おめでとうございます!」

布美枝「ありがとうございます!」

一同「お世話になりました!」

布美枝「ああ ありがとうございます…。 ありがとうございます…。」

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク