連続テレビ小説「純と愛」13話「しんじるこころ」ネタバレ

ロビー

水野が対応する

純と愛の画像

私もこれくらい しゃべれんとな

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純「なんですって?」

水野「明後日 娘さんの誕生日で サプライズを手伝ってほしいみたい」

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純「あ! サプライズ」

水野「明後日の夜 観光から 帰ってきた 娘さんを びっくりさせたいみたい」

純「はあ」

水野「部屋にディナーを用意して プレゼントも置いておきたいんだって で… ケーキはこの店の方がいいらしいんだけど 行列が出来ることで有名みたい」

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水野「で… プレゼントは 娘さんが 可愛い楽器を集めてるらしくて 日本でしかない 珍しいものが欲しいみたいなんだけど どうしようかな」

純「うーん そうなんだ 日本にしかないもの…」

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純「え? これ全部 水野さんが 書いたんですか?」

水野「うん こういう時のために 一応勉強しておかないとね」

純「凄い…」

ケーキ屋

売り切れの模様

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水野「悪いね 仕事終わったのに 付き合わせて」

純「いやいや 私が元々 頼まれたんだし でも どうしましょうか ここ予約受け付けてないから 当日 並ばないと買えないし プレゼントもいいの 無かったしなぁ」

水野「じゃあ 一緒に考えてくれる?」

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沖縄料理の店

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店員「ソーメンチャンプルです」

純「うーん おいしい」

水野「本当? 良かった こんなの 沖縄料理じゃないって 言われたら どうしよう と思ってたからさ」

純「私が 宮古出身だから わざわざ?」

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水野「俺と付き合うことは 真剣に 考えてくれないかな?」

純「え?」

あぁ ダメだ とろける

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純「どうして 私なんかと?」

水野「言ったろ? 社長になりたいって言って 上を目指す志みたいなものが一緒だからさ 俺たち」

純「あ なるほど」

水野「君のこと わかるのは 俺だけだと思うんだけどな」

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回想

愛「水野くんが 純さんに優しいのは エッチなことがしたいだけ っていうか」

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回想終了

純「あの 私 好きになるのには 時間がかかる っていうか 恋愛が あまり得意じゃない方なんで もう少しだけ 考えさせてもらっても いいですか」

水野「わかった」

なんか 微妙に 気まずい雰囲気が

回想

愛「この人は 僕の同級生です」

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回想終了

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