連続テレビ小説「エール」119話(最終回)「エール」ネタバレ

音「熱意ある… 若者でしたね。」

裕一「ああ…。 彼らの世代が また新しい音楽を紡いでくれるよ。 寒くないかい? 窓を閉めようか?」

(波の音)

音「♬『暮れゆく 暮れゆく 夕焼けの空 あかねや 金色 落ち葉の道』 裕一さん…。」

裕一「うん。」

音「海が見たい。」

裕一「体に障るよ。」

音「海が見たい。 あなたと出会った頃のように。 歌を… 歌いたい。」

裕一「分かった。 行こう。」

♬『泣いて 生まれて 響く命 きっと嬉しくて 笑っているんだ 僕らはきっと 出逢うでしょう 手を引き 背を押し 出逢うでしょう きっといつか今日の日も 意味を持って ほら 耳をすませば 星の見えない日々を 超えるたびに 互い照らすその意味を 知るのでしょう』

♬『愛する人よ 親愛なる友よ 遠くまで 響くはエール 時に私の後ろに光る星 伸びた影と寄り添って歩いてく いつまでも エール』

裕一「音。」

♬『朝も昼も夜もずっと そこにある』

裕一「会えてよかった。」

♬『暗闇にほら響け 一番星』

裕一「音に会えなかったら 僕の音楽なかった。」

♬『愛する人や 親友と呼べる人に』

裕一「出会ってくれて ありがとね。」

♬『出逢エール 愛する人よ』

音「私も。」

♬『親愛なる友よ』

音「あなたといられて幸せでした。」

♬『星影に 響くはエール』

裕一「行く? ハハハ…。 よし…。」

(笑い声)

裕一「え~ 最後まで ご覧頂き 本当にありがとうございました。」

音「ありがとうございました。」

裕一「え~ 世界中を未曾有の不幸が襲う中で『エール』という名で ドラマをやる意義を 裕一を演じながら 感じさせてもらいました。 少しでも見て下さる皆さんの力に このドラマがなれたのならば スタッフ キャスト一同 本当にうれしく思います。 早く 日常が戻ることを願って 皆さん一緒に…。」

2人「頑張りましょう!」

音「…って 今日は木曜日ですけど 明日は何するの?」

裕一「明日は なんと特別編! 人気キャラクター総出演による カーテンコールを NHKホールより お届けしま~す!」

2人「見てね~!」

ということで120話は出演者様方の歌を披露される放送だったので 今回が事実上の最終回なので これで終わりにしたいと思います。

おつかれさまでした。

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