連続テレビ小説「花子とアン」第149回「どんな朝でも美しい」【第25週】

花子「あ… うん。」

朝市「駅まで送ってく。」

花子「大丈夫。 朝市 ありがとう。 兄やん ありがとう。 おかげで勇気が出たわ。」

朝市「ほれじゃ おらも はなのラジオ 楽しみぃしてるから。」

<曲がり角の先の未来に向かって それぞれが歩きだしました。>

花子「ごきげんよう。」

<ごきげんよう。 さようなら。>

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク