連続テレビ小説「花子とアン」第89回「最高のクリスマス」【第15週】

郁弥「はい。」

醍醐「拝見します! どうぞ。」

郁弥「失礼します。」

はな「すてき…。 これなら 宇田川先生も 気に入って下さるわよね。」

醍醐「これは… はなさんよね。」

はな「えっ?」

醍醐「だって ほら この女の子 想像の翼を広げてる。」

<英治の心の中にいる 銀河の乙女というのは ひょっとして…。>

はな「てっ…。」

<ごきげんよう。 さようなら。>

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