八海「こっちです こっち。」
ミワ「え? 八海… サマ?」
八海「ここです。」
ミワ「どうしたんですか?」

八海「いや ちょっと 書庫で捜し物をしてたんですけど 外から かんぬきがかかってしまって 閉じ込められてしまったんです。」

<八海サマが… とらわれの身!? かわいい…>
八海「書庫に来てもらえませんか?」
ミワ「は… はい 今すぐ!」
書庫
ミワ「これか。 よし。 失礼します。」

八海「いや 参りました 閉じ込められてしましました。」
ミワ「かんぬきが下りていました。」
八海「いや 助かりました。」
<今だ… 手紙 渡さなきゃ>
八海「なるほど これは気を付けないといけませんね。」
ミワ「あの 八海さん…。」
八海「はい。」
ミワ「あの… お話があるんです。」
八海「私にですか?」

ミワ「はい。 あの… 実は私…。」

(かんぬきが下りる音)
ミワ「え…。」
八海「え…。」
(ドアを開けようとする音)

八海「閉じ込められました。」
ミワ「え…。」

(ドアを開けようとする音)

