黒島結菜（女優）ドラマの活躍をまとめました【二軒目どうする?】

黒島結菜さんが2020年5月16日（土） 24時50分～25時20分テレビ朝日で放送の

「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～京浜急行線沿線の名店SP」に出演するそうです。

なので黒島結菜さんがどんな人物なのか情報を集めてみました♪

みなさん一緒に確認していきましょう♪

黒島結菜さんのプロフィール

名前：黒島結菜（くろしまゆいな）

生年月日：平成9年3月15日

年齢：23歳（2020年5月現在）

出身地：沖縄県糸満市

身長：162 cm

血液型：A型

活動内容：主に女優

趣味：カメラで写真を撮ること

特技：いつでもすぐに寝られる

事務所：ソニー・ミュージックアーティスツ

女優として活躍

黒島結菜さんが女優としてどんなドラマに出ているかを

まとめたのでご覧になってください＾＾

2013年

3月10日にフジテレビで放送された
「dinner」常連客のお孫さん？役

有名イタリアンレストランを舞台にそこで働く人々が抱える悩みや葛藤を描きながら、“働くこと”“生きること”の意味を問いかけていく、笑って泣ける群像劇！
黒島唯菜さんは常連客のお孫さん？役で出演してました。

2014年

7月25日～9月26日にテレビ東京で放送された
「アオイホノオ」第2話～第11話津田ヒロミ役

自分は漫画家になれると自信たっぷりのモユルは、大阪芸術大学に入学。ところが、同級生の庵野秀明が課題のパラパラ漫画で恐るべき才能を発揮し、モユルは激しく嫉妬する。
黒島唯菜さんは第2話でバドミントン部に入部して以来、ホノオに思いを寄せる女の子役を演じました

2015年

3月18日に公開された
「あしたになれば。」主演・佐々木美希役

高校2年生の大介は、夏の甲子園予選に負けたことが原因で野球部から足が遠のいてしまう。
夏休み、暇を持て余す大介だったが、ひょんなことから友人の元や、健二、昭吾、そして隣の女子高に通う美希と玉子の6名で
地元の町おこしのためのグルメコンテストに出場することになる。

2016年

3月21日に日本テレビで放送された
「さよならドビュッシー〜ピアニスト探偵岬洋介〜」ヒロイン・真田遥役

ピアニストへの道を歩み始めた男・三崎洋介。そんな岬が、鎌倉の閑静な高台に建つ、
地元の名士にして大富豪・香月源太郎が家政婦の綴喜みち子と暮らす屋敷に下宿するべく門を叩くことから、物語は始まる。
黒島唯菜さんは玄太郎の孫娘でプロのピアニストを目指すヒロイン・真田遥(ルシア)役を演じました。

2017年

3月21日にNHK総合で放送された
「アシガール」主演・速川唯 / 唯之助役

速川唯・十六歳。走ることだけが得意な女子高生。ある夜、弟の尊が造ったマシーンで、なんと戦国時代にタイムスリップしてしまう。必死で足軽隊に混じり、「唯之助」とごまかす唯。そんな唯の前にりりしい若武者が現れ、唯は一目ぼれ。彼こそが羽木家の嫡男・九八郎忠清だった。

2018年

3月3日に公開された
「プリンシパル〜恋する私はヒロインですか？〜」主演・住友糸真役

女子高生が2人のモテ男子と恋に落ちる。札幌に引っ越した糸真は転校初日、クールで上から目線だけど親友思いの弦と、笑顔がまぶしく少し病弱な和央に出会う。

2019年

6月2日～23日にNHKで放送された
「いだてん〜東京オリムピック噺〜」第21話～第24話村田富江役

日本が初参加し、大惨敗を喫した１９１２年「ストックホルム」。幻となった１９４０年「東京」と敗戦、復興、そして…平和への祈り。１９６４年東京オリンピックが実現するまでの日本人の“泣き笑い”が刻まれた激動の半世紀を描く！
黒島結菜さんは第二高等女学校の生徒役で、女子もスポーツをすべきという四三に当初は反感を抱いていたが、四三の勧めで槍投げを行ったことがきっかけでスポーツに目覚める。