連続テレビ小説「ちゅらさん」12話帰ってきた兄(に)い兄(に)いネタバレ

古波蔵家

恵里「ただいま!」

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恵里「ただいま。」

勝子「お帰り。」

恵里「おなか すいたな。」

勝子「うん。」

ハナ「おいしいもんでも 食べようね。」

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恵里「うん。 あ~あ!」

恵尚「恵里 元気出せ! ゴーヤーマンに笑われるよ。」

恵里「うん。」

恵尚「うん…。 古波蔵家の皆様 恵里に大きな拍手を…。」

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恵尚「野球は 残念な結果に終わりました。 が… ゴーヤーマンの快進撃は続いております。 なんとなんと ゴーヤーマンの売り上げは 本日分だけで 200であります。 赤丸上昇!」

恵里「すごいね!」

勝子「200…?」

恵尚「300%近い伸びを示しておりまして このまま明日以降が楽しみになってまいりました。」

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恵尚「この売り上げを 意地できれば それから生産した 5000個を 売り尽くす日は 遠くない。 すべてを売り尽くした暁には 株主の古波蔵家の皆さんに…。」

台所にハナと恵文を呼ぶ勝子

恵文「どうした?」

勝子「200個 売れたって言ったでしょ?」

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恵文「すごいさ。」

勝子「そうじゃないの。 私 黙ってようと思ったんだけど 実は 実家の方の親せき 集まってもらって。」

恵文「え?」

勝子「皆 買ってくれるって…。 だからね その 200個って 全部 比嘉の人間だけなの。 ちょうど それくらいなの。」

ハナ「全然 売れてないって事だね?」

勝子「ええ。」

居間

恵里「なんで急に売れたんだろうね?」

恵尚「こんなもんさ 商売なんて。」

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恵達「俺が ゴーヤーマンやった時は 1つも売れなかったけどねぇ…。」

恵尚「役者が まずかったんでないのか?」

恵達「よく言うよ。」

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島袋「こんばんは!」

恵尚「あ 来た来た! はい 今 行くさ!」

玄関

恵尚「おう!ご苦労さん。」

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島袋「なんのなんの…。 とりあえず2000ね。」

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恵尚「悪いね。」

勝子「恵尚… これ…。」

恵尚「フフフ…。 俺 絶対 売れると思ってたからさ 追加で チャント お願いしてたわけ。 品切れになったら困るさ。 ね!」

ハナ「いくつ 追加した?」

島袋「5000です。」

恵文「合計して 9500個!」

ハナ「悪いけど 持って帰ってくれんね?」

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島袋「は?」

恵尚「何 言ってる こんなの あっという間だよ。」

恵達「それは どうかね?」

恵里「よし! 明日から売りまくろうね 兄い兄い。」

恵尚「おう!」

恵里「いえい!」

という訳で 古波蔵家 大ピンチでございます。 どうするかね ゴーヤーマン!

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