連続テレビ小説「エール」110話「ふるさとに響く歌」ネタバレ

結納

回想

まき子「お義母さんのおかげです。 こんなすてきな花嫁衣裳 着られるなんて 夢みたい。」

まさ「お店 畳む時にね どうしても これだけは手放せなかったの。 いつか 浩二のお嫁さんにって。」

畠山「大切なご子息 婿に頂き 心から感謝しております。 これからも互いに行き来して 楽しくやりましょう。 古山さんも 僕らの家族ですから。」

(拍手)

「おめでとう!」

「おめでとう!」

(拍手)

裕一「え~ 浩二 まき子さん ご結婚 おめでとうございます。 え~… 思えば 僕は 浩二に迷惑ばっかりかけてきました。 音楽のことしか考えてない僕の代わりに 浩二は 父と母を一生懸命支えてくれて つらいことも 全部 背負ってくれました。」

裕一「僕が 反対を押し切って家を出た時も 父が亡くなった時も バラバラになりそうな家族を… え~… バラバラになりそうな家族を 必死で つなぎ止めてくれたのは… 浩二です。 家族の絆は ひとりでに できるものじゃありません。 浩二が… ふんばってくれたから 僕は 家族でいられたんです。 浩二は… 浩二は 僕なんかよりも ずっと立派な男です! 本当に自慢に弟です。」

裕一「浩二…。 今まで 本当にありがとう。 これからは まき子さんと一緒に 誰よりも幸せになって下さい。 まき子さん… 浩二のこと 末永くよろしくお願いします。 え~… すいません。 それでは 2人の前途を祝して… 乾杯!」

一同「乾杯!」

(拍手)

裕一「参った 参った…。」

あの世?

三郎「浩二の野郎… あだ美人 もらいやがって。 今日は とことん飲むぞ! 祝い酒だ。 ハハハハハ…。 あ~ ハハハ… まさ おめえも飲め。」

浩二「兄ちゃん どうもね。 俺 感動した。」

裕一「やめてよ おめでとう。」

音「華の時は どうなるのかしら。 覚悟しておきなさい。」

華「フフ… 確かに。」

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