連続テレビ小説「純と愛」123話「そのままのじぶん」ネタバレ

待田家

愛「なにをー!」

多恵子「なに カッカしてるの?」

愛「あ いや 別に。」

多恵子「はあ… 早く帰れば?『どうしよう… ああ まさか本当に離婚届け出してないよな? 少しはこっちのメンツも考えて そっちから 謝れよ。』って子供みたいに オタオタしてるくせに。」

愛「やっぱり 見えてるんですね…。」

多恵子「ああ 臭いし耳鳴りも酷いわ あなたがしゃべると。」

晴海の部屋

純「お母ちゃん 剛 ただいま 純だけど(ノック)お母ちゃん 剛 いないの? あれ? なんで いないんだ? あ ウチかな?」

(携帯の着信)

純「もしもし 誠ちゃん?」

誠「もしもし 純さん。」

純「うん どうしたの?」

誠「お義母さんとつよ吉なら ウチにおるから。」

純「え? どういうこと?」

誠「お義母さんがどうしても愛ちゃんに会いたい 言うて聞かんから連れてきた。」

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