連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第18話「1943-1945」【第4週】

離れ

金太「(泣き声)」

神社

安子「稔さんが ご無事でありますように。 ご無事で… 帰ってきてくれますように。 どうか… どうか…。」

(セミの声)

雉真家

離れ

♬~(ラジオ)

安子「お父さん。」

♬~(ラジオ)

<金太の心と体は 回復しませんでした>

ダイニング

安子「う~ん。」

美都里「安子さんは お父様のお世話があるじゃろう。 それに 買い物やこも してもらわにゃあ いけんから…。 ほら おいで るいちゃん。」

るい「あ~。」

美都里「うん?」

安子「はい…。」

美都里「にょほ~ん。」

安子「ありがとうございます。」

(足音)

千吉「ああ おはよう。」

安子「おはようございます。」

ラジオ『岡山県の天気予報を申し上げます。 今日は…』。

安子「どねんされたんですか?」

千吉「天気予報じゃ。 久しぶりじゃのう。 こねんして ちょっとずつ 元の生活に戻りゃあええが。」

闇市

「生みたて卵。 こっちが 今朝 取れたて。」

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