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連続テレビ小説「ちむどんどん」104話「君と僕のイナムドゥチ」

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ちむどんどん
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賢秀「それから?」

清恵「毎日コツコツ 泥んこになって働く父親を 見ているうちに 一から生まれ変わってみようって。 バカだよね。 今更 生まれ変わっても 親不孝は 償い切れないのに。」

賢秀「償えるさ。 人はよ 何回でも人生をやり直せる。」

清恵「いいこと言うね たまには。」

賢秀「そう思わないと 俺自身 やっていけないのに。 俺なんか その娘さんより もっと恥ずかしい過去ばっかりヤサ。 はぁ~。」

清恵「確かに…。」

賢秀「今日の営業 俺 まあまあ やれてたよな?」

清恵「うん。 意外とちゃんとしてた。」

賢秀「俺も 本気で 心入れ替えて コツコツやってみようかな。 地道にコツコツ お前と2人で。」

清恵「えっ…?」

賢秀「えっ?」

清恵「本気?」

(ドアベル)

二ツ橋「いらっしゃいませ。」

涌井「清恵! 久しぶりだな 清恵。」

賢秀「えっ?」

涌井「清恵!」

賢秀「おい! ちょっ…。」

(ドアベル)

二ツ橋「お食事が出ますので…。」

賢秀「釣りは 取っとけ! おい!」

二ツ橋「足りないんですけれど。 あの…。」

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