夜ドラ「作りたい女と食べたい女」(第3回)

野本「できた~。 では 焼いていきましょうか!」

春日「はい。」

野本「はい。 春日さんが包んだやつは 大きくていいですね。」

春日「野本さんのは 同じ形で整っていて きれいです。」

野本「はい。 定番のお酢 しょうゆ ラー油と。 ゆず胡椒もつけましょう。」

春日「私は ポン酢も好きです。」

野本「ポン酢。 あっ ありました。 変わり種で 酢じょうゆに 山椒を入れるのも おいしいんですよ。 あと… 見て下さい これ よくないですか? いろんな調味料が入れられるんです。 お皿で気分上がりますよね。」

野本「う~ん きれいに焼けてる!」

野本「かんぱ~い!」

春日「乾杯。」

野本「あ~。 う~ん。」

春日「いただきます。」

<一口だ…>

春日「野本さん 食べてます?」

野本「あっ! はい… 食べます。 いただきま~す。 あ~… うま! う~ん。」

春日「おいしいですね。」

野本「はい。」

春日「ごちそうさまでした。」

野本「は~ おなかいっぱい!」

春日「食べきりまいたね。 あれだけあったのに。」

野本「ね! 私も いつもより 多く食べられちゃった! だって 春日さん 本当においしそうに食べるんだもん。」

野本「笑った。 今 笑いましたよね?」

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