月曜ドラマシリーズ 「ちゅらさん3」最終話「美(ちゅ)ら海がくれた命」

ちゅらさんの画像

恵文「さてと… 愛子ちゃん そろそろかね?」

愛子「は~い!」

恵理「うん… なに?」

勝子「じゃ ちょっと こっちへ おいで」

愛子「は~い」

勝子「行こう」

恵理「なに おばぁ?」

ハナ「見ておれば 分かるさ」

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愛子「お母さん!」

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愛子「お母さん」

美帆子「…うん?」

愛子「愛子の夏休みの課題を お母さんに 提出します」

美帆子「ええっ?」

恵文「じゃ いくよ」

愛子「うん」

♪~(『小浜節』)

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お母さんは 幸せそうな顔をしていました いい親子だねえ 2人は 何日か 小浜で過ごして 恵理と文也君と一緒に 東京に 帰っていきました

東京

恵理「あ~ぁ…」

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一風館
グアテマラ

真理亜さんは 愛子ちゃんと お母さんの話を基に 新しい本を書きました

真理亜「か… 出来た! やった!」

容子「どれどれ?」

真理亜「居たの?」

容子「居るわよ 見せなさいよ さあ~ さあ~!」

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それは とても とても すてきな本でした

でも この本は ち~っとも 売れなかったのでございます

本屋

真理亜「ほ ほ~ 上等じゃないの ふ~ん」

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でも 何だか うれしそうだねえ

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辻内家

恵理「海が きれいですねえ うわ~ 小浜節です」

愛子「ただいま!」

美帆子「あ… 帰ってきた」

愛子「ただいま」

美帆子「お帰り」

恵理「お帰り!」

愛子「こんにちは ねえ お母さん 舞ちゃんのうちに 遊びに行ってくる」

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美帆子「うん」

愛子「じゃ 行ってきます! あ… 恵理さん」

恵理「はいはい」

愛子「ガーゼの交換は 夜 お風呂の後で いいんですよね?」

恵理「…完ぺきです」

愛子「…じゃ 行ってきます!」

恵理「行ってらっしゃい!」

美帆子「帰り 気をつけてね あまり 遅くならないでね」

愛子「分かってるってば」

恵理「あ… じゃ 血圧から 測りましょうか」

美帆子「はい」

愛子ちゃんのお母さんは なんだか 元気そうです このまま 病気が治ると いいねえ

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さてさて それから また しばらくたって こちら 沖縄の 古波蔵家でございます

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