連続テレビ小説「あまちゃん」86回「おらの仁義なき戦い」

天野家

夏「何? ドラマさ出るってか?」

まごころ第2女子寮

アキ「そんあ おっきい役じゃねえから まだ ないしょにしてて。」

天野家

夏「分がった。 誰にも言わねえ。 絶対 言わねえ。」

まごころ第2女子寮

アキ「いや 誰も見ねえと それはそれで 悲しいんだけど。」

天野家

夏「ハッハッハッハッ 何だよ ホントは見てほしんだべ。」

まごころ第2女子寮

アキ「エヘヘヘッ…。」

夏「なあ 正月帰ってくるのか?」

アキ「いや~ 忙しいからな…。 じゃあ 切るね。」

天野家

夏「何だや せわしねえな…。」

まごころ第2女子寮

小野寺「ドラマおめでとう。」

アキ「あっ ごめん 聞こえてた?」

小野寺「うん。 今度から 外で電話した方がいいかも。」

アキ「え?」

小野寺「ドラマ出たいのは アキちゃんだけじゃないがら。」

しおり「(せきこみ)」

アキ「そっか そうだよね。 ごめん。」

小野寺「おやすみ。」

アキ「おやすみ。」

路上

♬『暦の上ではディセンバー』

<ヒビキさんが 雑誌で 取り上げてくれた効果だべか 次第に立ち止まって 写真を撮る人も増えてきて>

♬『さまよう気分は ハンター』

「あの こいつ 小野寺ちゃん 推しだったんだですけど…。」

「こいつも 小野寺ちゃん推しなんで 話し合いの結果 今日から 俺 アキちゃん推しで いく事にしました。」

アキ「そうか ありがとう!」

<何だか 運が向いてきたのかも>

アキ「ありがとうございます!」

アキ「じぇ! じぇ!」

<それは紛れもなく ユイちゃんのママでした。 うわ~! えれえもん見ちまった!>

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