連続テレビ小説「エール」69話「弟子がやって来た!」ネタバレ

相談にのる梅

梅「才能か…。」

五郎「言われた瞬間 目の前が真っ暗になって。 努力しても… しょせん 自分は駄目なんだって。」

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梅「ねえ 五郎さんは 本気で 音楽で 身 立てたいの?」

五郎「えっ?」

梅「『私たちの急務は ただただ 眼前の太陽を追いかけることではなく 自分らの内に高く太陽を掲げることだ』。 島崎藤村先生の言葉。 大事なのは 五郎さんが どう生きたいかってことだと思う。」

五郎「どう生きたいか…。」

梅「私だって 自分に才能あるかなんか分からんよ。 でも… 文学は私の太陽なの。 人から才能ないって言われたっていい。 五郎さんの太陽って何?」

五郎「それは…。」

梅「大丈夫。 五郎さん 駄目な人なんかじゃない。 駄目なだけの人 好きにならんもん。」

五郎「えっ?」

梅「私… 五郎さんのことが… 好き。 先 帰る。」

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鉄男のおでん屋

久志「何で僕が振られるの? あげくに相談まで乗ってさ。」

鉄男「梅ちゃんのお目当てって誰なんだ?」

久志「予想が外れることを祈る。」

裕一「知ってんの 知ってんの? 誰?」

「ごちそうさん。」

久志「お前 気付いてないのか?」

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裕一「全く。 誰 誰 誰 誰?」

「恐るべき鈍感さ! 本当 変わんないな そういうところ。」

裕一「だ… 誰?」

藤丸「こんばんは~。」

裕一「こ… こんばんは。 あっ。 えっ?」

久志「おっ! フフッ。」

鉄男「いつものでいい?」

藤丸「あっ 今日はいいの。」

鉄男「うん?」

久志「やっと気付いたんだ… 何が1番大事かってことを。」

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藤丸「フフッ うれしい。」

久志「じゃあな!」

鉄男「えっ?」

久志「さあさあ。」

裕一「あっ ちょっと ねえ… 誰 誰 誰 誰? ちょっ 久志! ねえ…。」

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鉄男「久志?」

裕一「…ってか 立ち直り 早いよね。」

鉄男「ハハッ 本当だな。」

裕一「はあ…。」

鉄男「裕一。」

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裕一「うん?」

鉄男「おめえもよ いつまでも ウジウジしてねえで はっきり言ってやったらどうだ。」

裕一「うん? 何を?」

鉄男「はあ… ごまかすな。 このづぐだれが。」

裕一「あっ… 懐かしいね。」

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