連続テレビ小説「純と愛」132話「あいのために」ネタバレ

純のホテル
1階

デザイン画を破り捨てる愛

純「愛君? 愛君なにやってるの?」

愛「こんなことやっても 無駄なんですよ結局 ジュークボックスすら置けない 内装工事だって お金ないから いつになるかわからないから 結局ね こんなこと チマチマやってても 全部無駄なんですよ こんなね。」

愛「結局 あなたの夢を支えるとか言ってるけど 僕には こんなことしか出来ないんですよ。 あなたの夢を叶えることなんて出来ないんですよ。」

愛「あなたと出会うまで ずっと1人でうずくまっているようなヤツに 大切な人が出来たからって それから 急にこんなこと頑張ったって 僕には なんにも出来ないんですよ 結局。」

回想

愛「これから 本当に 色々大変なことがあると思うんです。 だけど 俺がついているさ ベイベー。」

愛「これから 僕たちが人生の岐路に立った時 どうするかを 決めるのは全部 純さんです。」

愛「僕には 2つの夢があるんで 1つは 純さんが魔法の国を作ること。」

愛「お義父さん 僕に言ったんです。 これからも 純を頼む ずっと支えてやってくれ。 純はお前と結婚してよかったって。」

回想終了

晴海「純! 愛さん!」

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