純宅
純「愛君! 愛君!」
純「あ! 痛っ! いったー。」
夜の街
愛君 会いたいよ 愛君…。 いとしく~ん!
愛「純さん!!」
HY「みなさんもうすぐ 年が明けますよ」
純「愛君?」
HY「いくよ 10 9 8 7 6 5 3 2 1 ハッピーニューイヤー!! 新年一発目 この曲 聞いてください! 皆さん一緒に 楽しもうね 手拍子 よろしく!」
純「ひらがなの『あ』から『ん』の中で 何が1番好き?」
愛「『と』ですか?」
純「心の声 聞こえるようになったの?」
愛「みたいです。」
純「ごめんね ひどいことばっか言って。」
愛「僕の方こそ。」
純「私 もうめげない! 現実で どんなに辛いことがあっても 目をそらさないで夢みたいな 現実を作れるように頑張る。 だから これからも ずっと そばに居てください! 私たちは 2人で1つなんだから『愛と純』なんだから!」
愛「違います!『純と愛』です!」