連続テレビ小説「ちむどんどん」113話「豚とニガナは海を越えて」

沖縄料理店・ちむどんどん

そして 賢秀は 家族に養豚場で 働いていることを ようやく告げ…。

暢子「これが 猪野養豚さんの豚肉で作った そば。 試食をお願いします。」

和彦「頂きます。」

智「頂きます。」

歌子「頂きます。」

矢作「頂きます。」

暢子「どうですか?」

智「最高ヤッサー。」

歌子「マーサン! おいしい!」

和彦「今までの豚と全く違う。」

智「豚肉だけで こんなにも味が変わるんだな。 スープが 全く違う。」

暢子「矢作さん どうですか?」

矢作「うんめえ…。 このそばなら 勝負できる。」

智「とうとう出来たな。」

歌子「とうとう出来たね! ちむどんどんの看板メニュー!」

暢子「ニーニーのおかげさ! 皆さんに 宣言します! このお店の当面の目標は…。」

矢作「友達や知り合いだけじゃなく 知らないお客さんで満席にする。」

暢子「そのとおり!」

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暢子「あ~ 久々に ちむどんどんする!」

(拍手)

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