連続テレビ小説「ちむどんどん」24話「フーチャンプルーの涙」

優子「はっさ!」

暢子「ありえん!」

良子「アキサミヨー!」

暢子「信じられない。 本当に 沖縄の一番星になったわけ!?」

歌子「ニーニー 本当に星になってる!」

和恵「アイヤー。 ろ… 60万円ある!」

賢吉「60万って 何ドルか!?」

善一「1ドル 360円だと…。」

良子「1,666ドル66セント!」

賢吉「はあ…!」

暢子「すごい!」

良子「借金 銀行の分も返せる?」

優子「うん…。」

賢吉「十分 返せるさー!」

歌子「よかった。 じゃあ 暢ネーネーの 東京行きのお金も?」

和恵「お釣りが来るね。」

善一「ああっ 手紙もあるよ。」

良子「えっ…。」

暢子「『全略 母ちゃん、 しゃっ金を返してください。 暢子。 東京に来い』。」

優子「賢秀…!」

良子「だからよ。『前略』の漢字が違うさ。」

優子「ん?」

(笑い声)

山原村共同売店

暢子「あっ もしもし! うち 比嘉賢秀の妹の 暢子といいます。 ニーニーいますか? いるって! あっ もしもし ニーニー?」

安里ボクシングジム

賢秀「お金 届いたか。」

山原村共同売店

暢子「届いた! ニーニー うちね…。」

賢秀「何か?」

暢子「東京に行く! もう 誰も反対しない! 全部 ニーニーのおかげさ!」

早苗「おめでとう!」

善一「おめでとう!」

優子「ありがとうございます。」

賢秀☎「俺… ずっと 暢子に謝らないとって…。 だけど あの時 お前 もう 寝てたから…。」

回想

賢秀「暢子 起きてるか?」

暢子「もう 寝てるから。」

回想終了

暢子「全部 聞いてたよ。」

賢秀「えっ?」

暢子「まあ ニーニー 本当に ありがとう!」

賢秀「暢子 俺はやるからな。 絶対 チャンピオンになる! だから お前も 東京でチバリヨー!」

暢子「うん!」

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク