土屋太鳳（女優）ドラマの活躍をまとめました【ダウンタウンDX】

土屋太鳳さんが2020年5月14日（木） 22時00分～23時00分日テレで放送の

「ダウンタウンDX★土屋太鳳&宮川大輔など打合せで撮れちゃいました傑作選!」に出演するそうです。

なので土屋太鳳さんがどんな人物なのか情報を集めてみました♪

みなさん一緒に確認していきましょう♪

土屋太鳳さんのプロフィール

名前：土屋太鳳（つちやたお）

生年月日：平成7年2月3日

年齢：25歳（2020年5月現在）

出身地：東京都

身長：153 cm

血液型：O型

活動内容：主に女優

趣味：読書、映画鑑賞、音楽鑑賞、スポーツ

特技：ダンス・スポーツ・芸術鑑賞・旅・ピアノ

事務所：ソニー・ミュージックアーティスツ

女優として活躍

土屋太鳳さんが女優としてどんなドラマに出ているかを

まとめたのでご覧になってください＾＾

2008年

9月27日に公開された
「トウキョウソナタ」黒須美佳役

健康機器メイカーで働く佐々木竜平は、より安い賃金で働く中国人労働者のために、会社を解雇される。ハローワークで職を探すが、良い条件の仕事はなかなか見つからない。高校の同級生だった黒須と偶然に公園で再会し、同じ失業者として意気投合するものの、黒須夫妻は中学生の一人娘を残してこの世を去る。
土屋太鳳さんの女優デビュー作で黒須の娘役として出演しました。

2009年

3月20日に公開された
「釣りキチ三平」高山ゆり役

三平は釣り名人の一平じいさんと暮らす明るい少年。一見どこにでもいる少年だが、祖父の指導と生まれながらの素質により、天才的な釣り名人として成長している。
土屋太鳳さんは三平の幼馴染の役で通称はユリッペ。

2010年

1月3日にNHKで放送された
「大河ドラマ龍馬伝」第1話坂本乙女（少女期）役

坂本龍馬を主人公とする大河ドラマで
坂本龍馬の幼少期は気が弱く、剣術も学問も苦手な少年だったが姉・乙女に厳しく鍛え上げられる。また、母・幸の死をきっかけに「憎しみからは何も生まれない」という考えを持ち、力ずくで物事を解決することを嫌う。
土屋太鳳さんは竜馬の姉・乙女の少女期を演じました。

2011年

4月25日~6月27日にテレビ東京で放送された
「鈴木先生」小川蘇美役

どこにでもいる普通の中学教師・鈴木先生が、独自の教育理論“鈴木式教育メソッド”を駆使して、勃発する問題を、激しく悩みながら解決していく学園ドラマ！
土屋太鳳さんは、2-A生徒でヒロインの小川蘇美を演じました。

2012年

11月18日に公開された
「果てぬ村のミナ」主演・松下神菜役

茶づくりを生業としている守屋家の長男・耕助は、自転車で麓の高校に通う高校二年生。
お茶の収穫を控えたある日、黒髪の美少女・松下神菜が、病に侵された祖母のフミとともに上ノ集落に越してくる。フミは耕助の祖母・ハルとは幼馴染で、60年ぶりの帰郷だという。神菜の謎めいたその美貌に次第に惹かれてゆく。

2013年

10月19日に公開された
「アルカナ」主演・まき / 長瀬さつき役

事件を追う刑事・村上は事件現場で記憶を失った少女・マキに出会う。マキは、事件の被害者である＜死者たちの苦しむ声＞に導かれて、気づけば事件現場にいたという。しかし、凄惨な事件現場の唯一の生き残りとしてマキは容疑者とされてしまう。幼いころから＜不思議な現象＞に悩まされてきた村上だけがマキの言葉を信じ始めた矢先、再び事件が起きる。