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連続テレビ小説「エール」107話「ふるさとに響く歌」ネタバレ

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エール
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床屋

多美子「いつも どうも。 ありがとうございました! あっ…。」

明男「ただいま!」

典男「裏から入れって言ってっぺ! お客さん 来てんだぞ。」

明男「ごめんなさい。」

「相変わらず元気いいな。」

明男「あっ おっちゃん こんにちは!」

「うい。」

多美子「お帰り 明男。 校歌 うまく歌えたの?」

明男「うん! みんなに褒められた。 東京から来た有名人の話も面白かったよ。」

多美子「有名人?」

明男「校歌 作詞した人! うちの学校に 通ってたんだって。」

典男「へえ~。」

明男「その人ね 子どもの時は けんかばっかして 学校一の悪童って言われてたって。」

多美子「そんな悪童が作詞家になったの?」

明男「本当は けんかより 詩 書いたり 読んだりするのが好きだったんだって。 こきん… 何とかっつう。」

「『古今和歌集』か。」

明男「んだ! それ!」

「卒業生の話っつうのは面白えもんだよな。」

明男「卒業はしてねえって言ってた。 その人んち 魚屋さんで 借金あって 夜逃げしたんだって。」

典男「その人… 何つう名前だ?」

明男「むら… 何だっけ?」

 

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