連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」第101話「プロダクション旗揚げ」

<何事も 凝りだすと 止まらなくなる茂。 今度は 家の改築熱に 火がついたようです>

(建築の音)

居間

布美枝「大工さん達 そろそろ 休憩かな?」

菅井「『マンガセブン』に 原稿 届けてきます。」

布美枝「行ってらっしゃい!」

石田「ちょっと 中 お邪魔しますよ。 にいさん 邪魔だなあ! おい!」

菅井「すいません。」

<漫画の仕事が途切れなく続く中 改築工事は 猛スピードで進みました>

玄関前

<ご覧ください。 調布の家は すっかり 様変わりしました>

菅井「はい 撮ります! うわっ!」

(セミの鳴き声)

仕事部屋

(ペンを走らせる音)

(電話の呼び鈴)

佐知子「はい 水木プロダクションでございます。」

北村「失礼しま~す! 先生 随分きれいになりましたね。」

茂「あんた こんな時間に来ても 原稿 上がっておれんよ。」

北村「いや 今日は 先に これを届けに。 遅くなりましたけど 改築のお祝いです。 おめでとうございます!」

茂「お~ きれいだな どうも。 そこ 置いといて下さい。」

北村「はい。」

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