連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」第56話「こんにちは赤ちゃん」

塚本家

(テレビの相撲中継)

和弘「よし!」

浩二「いけ! ]

和弘「上手 取ったぞ!」

浩二「一気に 押し出せ!」

暁子「うるさいでしょう。 相撲 始まると いつもあれなの。」

布美枝「うわ! 立派なエビ!」

暁子「エビフライ ごちそうするね。 フミちゃん 好きでしょう?」

布美枝「大好き! 豪勢ねえ。 こっちに来てから エビフライなんて 一遍も 食べとらんのよ。」

暁子「うちだって 特別よ。 お祝いだから 奮発したの。 村井さんの分も 数そろえたのに 来られなくて 残念ね。」

塚本「ただいま~!」

2人「お帰りなさい!」

暁子「もう 声ばっかりで 顔は テレビ向いてんだから。 フミちゃん 来てるわよ。」

布美枝「お邪魔しております。」

塚本「ああ いらっしゃい! あれ? 村井さんは?」

布美枝「すんません。 仕事で。」

塚本「そりゃ 残念だね。 まあ 仕事が忙しいなら 何よりだね。」

布美枝「ええ。」

塚本「これ お土産。」

暁子「あら ケーキ 現座の?」

塚本「だって お前 ここのモンブラン 好きだって言ってたじゃないか。」

暁子「ええ。」

塚本「おう! ちょっと! 大鵬どうした?」

和弘「今 取組 始まるとこ。」

暁子「お父さん 座り込まないで 先に 着替えてきてよ。 晩ご飯 すぐ出来るから。」

塚本「この一番 見てからね。」

暁子「もう!」

回想

茂「子供は大変だぞ。」

回想終了

塚本「やった~! ハハハ!」

布美枝「アキ姉ちゃん 幸せそう。」

暁子「え 何?」

布美枝「ううん。」

<子供達の歓声が上がる にぎやかな姉の家庭。 それに比べると 調布の家が ひどく寂しく思えてくる布美枝でした>

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