純「ある都に ムスタフという とても貧乏な仕立て屋がいました…」
純「満足そうに深い眠りに落ちこんでいきました。」
純「パトラッシュ 僕 もう疲れたよ…(眠りそうになる)えと… 落ち込んでいきました?」
純「ありがとう。」
純「パトラッシュ 僕 もう疲れたよ あくる朝…」
純「けれども少女の見た美しい幻を知っている人は 誰も 誰もいませんでした。 あーかわいそう… ああ すみません つい かわいそう過ぎて じゃあ 次行きます…。」
なくなっちゃった… おじぃ どうしよう
愛「純さん。」
純「むかし むかし あるところに 小さな国がありました その国の王様と王妃様にかわいい女の子が生まれました。 王様は喜び…」
純「目を覚ましたお姫様に王子様は言いました。 僕は あなたのことが 好きです。」