忍「こんなんでよろしかったら。」
純「ありがとうございます。」
羽純「大儀。」
え? 今褒めてくれたの?
純「あ そうだ 天野さんの部屋掃除しないと。」
蘭「もう終わった ティッシュの山で大変だったわよ。」
純「え?」
蘭「多分一晩中 泣いてたんじゃないの? あんたの話し聞いてて。」
サト「やっぱり あんたがいると面白いね ドラマチックで。」
純「あの皆さん あの私 もうお節介とかするのやめて これからは お客さんのリクエストとか 無理難題にも応えるような24時間コンシェルジュになりたいと思います。」
サト「は?」
純「キャッチフレーズは 待田純の辞書に無理はないということで1つ よろしくお願いします。」