連続テレビ小説「ちむどんどん」122話「やんばる!ちむどんどん!」

【 連続テレビ小説「ちむどんどん」122話のネタバレです。

あらすじ

暢子(黒島結菜)は、母・優子(仲間由紀恵)たちと暮らす比嘉家で食堂を開きたいと思いつく。周りの温かい協力を得て、自分たちで食堂を建てることに。そんな中、フォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)がやんばるにやってきた。房子にずっと、沖縄に来てほしいと願っていた暢子は再会を大いに喜ぶ。だが、房子がやってきた目的は、優子にある人を引き合わせるためだった。

122話ネタバレ

山原共同売店

房子「あっ ありがとうございます。」

優子「気を付けてね。」

優子「お待たせいたしました。」

房子「お仕事中に 申し訳ありません。」

優子「いえいえ… どうぞ。」

房子「東京から 今夜 大里さんという方がいらっしゃいます。『与那城優子と 与那城秀夫を捜したい』と。」

優子「与那城優子… 結婚する前のうちの名前です。 それと 秀夫は うちの弟です。」

房子「全国の沖縄県人会に 問い合わせが回り 私が 三郎さんから頼まれて。 どうしても 伝えたいことが あるそうです。 優子さんのお姉さんのことで。」

回想

回想終了

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク