運営「では 代表者から ひと言 頂きます。」
早苗「暢子。」
暢子「えっ? 何で? うちは ただの助っ人で…。」
早苗「ここは 料理長の暢子。」
暢子「え~?」
珠子「お願いします。」
部員「暢子先輩。」
早苗「もう…。」
暢子「え~っと…。 皆さん ありがとうございます! おいしいものを食べるのは 最高だけど 食べてもらうのも 最高です! デージちむどんどんしました!」
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暢子「うちは 今 就職活動中なんですけど 自分のやりたいきおとが 分からなくて もやもやーして 自分に わじわじーしてからんに…。」
智「暢子 頑張れ!」
良子「暢子!」
ひとみ「頑張れ!」
(拍手)
客「頑張れ!」
客「頑張って!」
客「頑張れ!」
客「頑張って。」
客「頑張って!」
暢子「すいまえん ありがとうございます。」
客「やんばるナポリタン 最高!」
客「また 食べたいよ~!」
客「ありがとう! おいしかったさぁ。」
客「おいしかった!」
客「頑張れ!」
客「ナポリタン おいしかったよ!」
客「来てよかった。 ありがとう。」
(拍手)
暢子「うち… うちは… レストランで働きたい! 東京に行って 料理人になりたい。 コックさんになりたい。 やりたいこと 見つかりました! たった今 見つかりました! ハハハハ…!」
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客「頑張れよ!」
暢子「アハハハ…!」
客「チバリヨー!」
(拍手)