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連続テレビ小説「エール」92話「鐘よ響け」ネタバレ

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エール
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占いの館

御手洗「今は変わる時よ。」

音「もう変わってしまったんです。 以前は音楽を愛してました。 今は音楽を恨んでます。」

御手洗「変わってない。 あなたのとこに訪ねた時から 彼は変わってない。 カードは語ってる。 今こそ成長すべき時だって。 そして…。 今度来る仕事が 人生を変えるわ。」

NHK
放送室

池田「本当か!」

重森「池田さんも実績作ったし CIEが 戦争孤児の問題に 関心があると聞いたもので これを見せたら…。」

池田「やるってか?」

重森「どうも 来日してる偉い神父さんの意向も 絡んでるみたいなんです。」

池田「ほう~ 風向きが変わってきたな。 よし…。」

ハギンスとの打ち合わせ

池田「一回15分なんて短すぎます! 今まで30分だったのに どうして!?」

ハギンス「アメリカでは 15分のドラマが大人気。 15年続いてるドラマもある。」

池田「英語と日本語では テンポが違う。 英語の15分は 日本語では25分だ!」

ハギンス「君が これをやれば 日本初だ。 すごいことだろう? まあ もしできないと言うなら アメリカから脚本家を呼ぶ。」

放送室

池田「くっそ… 結局 言いなりか。」

重森「今は できることを喜びましょう。」

初田「お二人~ 聞いたよ。 新しいドラマやるんだって?」

重森「すいません。 正式に決まってから ちゃんと お伝えしようと…。」

初田「池田は俺が見つけてきたんだけどな~。」

池田「いや~ 俺は誰のものでもありませんよ。」

初田「あ~ それか~。 難しいよ~。 まあ 頑張って。」

池田「気にするな。 いつか通る儀式だ。」

重森「池田さん 何か うれしそうですね。」

池田「えっ? ああ… 難しいって言われると燃えるよな。」

古山家
玄関

池田「あ~ どうも。 諦めが悪いもんで。」

裕一の仕事場

裕一「僕には無理です。 お断りします。」

池田「こいつは先生にしか書けません。『鐘の鳴る丘』は 戦争の悲劇から 復活を真っ向から描いたドラマです。 先生しか おらんのですよ!」

裕一「(ため息)どうして僕に こだわるんですか?」

池田「あなたの曲は 人の心を勇気づける。」

裕一「それが悪い方向へ向かいました。」

池田「戦争の責任を全て背負うおつもりか?」

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