連続テレビ小説「純と愛」118話「えんむすび」ネタバレ

純宅

愛「純さん?」

純「うん?」

愛「どうしたんですか?」

純「火野さんのことが ちょっと 気になってさ。 なんか まだ隠してるような気がしているんだよね。」

愛「僕が彼女の心の声 聞いてみましょうか?」

純「うん でも もう見えなくなったんじゃないの? 本性とか?」

愛「はい。 でも一生懸命見たら もしかしたら何か見えてくるかなって?」

純「ありがとう。 でも もうそういうのに頼って 愛君に甘えるのもよくないなって 思うの。 それに 愛君がまた人の顔見れなくなったりしたらイヤだし。」

愛「ありがとうございます。 目つぶってください。」

純「うん。」

玄関が開く

剛「ねえ お姉 助けてよ。 え?」

純「あんた 入る時はね ノックしないといけないの知ってる?」

剛「あれれ? もしかしてお取込み中でした?」

純「違います。」

愛「剛君 剛君。」

剛「うん?」

愛「なに?」

剛「ああ お母ちゃんがさ またお腹すいたって言ってるんだよ。 さっき食べたばっかりなのに。」

晴海「何してるの? 私は何も食べてないよ?」

愛「お義母さん 上ってください。 今 果物でも剥きますね。」

純「うん。」

晴海「ありがとう。」

純「お母ちゃん ここ座って。」

晴海「うん。」

純「剛。 こういう時は 否定をしないで なんか 軽い物でも食べさせてあげたらいいのよ。」

剛「そっか。」

純「お母ちゃん 明日ね。 里やで初めての結婚式があるんだけど お母ちゃんも遊びに来てね。」

晴海「純 かわいそうねぇ。 元気だしなさいよ。 よく頑張ったね 我慢しないで 泣けばいいさ。」

お父ちゃん まただよ。 なんで こんなこと言うのかな? お母ちゃん。

里や
玄関前

蘭「はい せーの。 出来た。」

厨房

愛「こんな感じでお願いします。」

忍「あ はい。」

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