連続テレビ小説「ちむどんどん」34話「ソーミンチャンプルーVSペペロンチーノ」

良子「お母ちゃん…。」

優子「謝らないでいいよ。」

良子「うち 幸せになる! 必ず!」

歌子「ネーネー よかったね。」

優子「石川さん こんな娘ですけど どうぞ よろしくお願いします。」

石川「ありがとうございます。」

沖縄料理店・あまゆ

暢子「いしかわ? 誰それ? ネーネーは その 石川さんと 結婚することになったわけ?」

良子「とにかく うちは 今 人生で 一番幸せだから。」

暢子「ん~ よく分からんけど ネーネーが幸せなら 上等さぁ!」

智「暢子 代われ代われ。」

受話器を落としそうになる暢子

暢子「うわっ!」

智「おっとっと!」

良子「☎『あっ 待って 歌子も声が聞きたいって。』」

暢子「セーフ。」

歌子「☎『もしもし?』」

智「もしもし?」

歌子「あれ? えっ えっ 智ニーニー?」

智「えっ? 歌子?」

歌子「何で そこにいるわけ?」

智「あっ いや 何でって…。」

歌子「そこは 暢ネーネーの 住んでる所でしょ?」

智「うん まあ。」

歌子「まさか 一緒に住んでるわけ?」

智「違う違う。」

暢子「代わろうか?」

良子「ちょっと代わって。 もしもし?」

暢子「あれ ネーネー?」

良子「あれ 智は?」

暢子「ここにいるよ。 とにかく おめでとう! 明日は うちが最高にペペロンチーノを…。」

(電話が切れる音)

良子「切れた。」

暢子「切れた。」

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