連続テレビ小説「純と愛」103話「えがおのゆくえ」ネタバレ

里や

純「おはようございます。 あの 私 やっぱり諦めないことにしました。 お客さんを笑わせるの。」

久世「え?」

純「私は いつか 魔法の国を作りたいと思っています。 それは そこに来たお客さんが みんな笑顔になって帰っていくホテルなんで。」

久世「じゃあ どうするの?」

純「とりあえずなんですけど 今日は 卑怯な手で勘弁してもらえますか?」

久世「?」

純「お姉ちゃん 来て来て 早く。 じゃーん! 私の姪です。 勇気。」

サト「あらー こんにちは。」

久世「確かに卑怯な手ね。」

純「でも いつか 必ず この子に負けないようなホテルを作って見せます。」

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