連続テレビ小説「純と愛」113話「まほうのことば」ネタバレ

正「失礼します。 ああ かなり 凝ってますね。」

純「どうですか お義母さん?」

多恵子「うう!」

純「え? お兄ちゃん?」

多恵子「き 気持ちいい。」

正「そうですか。」

多恵子「こんなの 初めて。」

正「それは よかった 頑張ります。」

多恵子「ああ!」

純「もしかしたら これ天職かもよ? この際さ 思い切って 里やのマッサージ師になんない 仕事クビになったんだし。」

正「バカ お前!」

晴海「え? 正 本当?」

正「いやいやいや あの。」

純「ごめん でもさ ほら お姉ちゃんもさ お兄ちゃんにマッサージしてもらってる時 本当に幸せそうな顔してるし ずっと泣いていた 勇気が笑ったのも お兄ちゃんが撫でたからでしょう。 だから お兄ちゃんの手は ゴッドハンドなんだよ。」

純「そうだ 愛君の料理に セクシーさんの ヘアメイクに お兄ちゃんのマッサージまでつけたら これは もうパラダイスだよ絶対。」

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