連続テレビ小説「ちむどんどん」55話「ポークとたまごと男と女」

レストラン・フォンターナ

1か月後

ホール

(拍手)

二ツ橋「長らく ご迷惑をおかけしましたが 今日から また よろしくお願いいたします。」

暢子「よろしくお願いします。」

スタッフたち「よろしくお願いします。」

房子「しばらくは 座って指示を出すだけです。 二ツ橋さんに 負担をかけ過ぎないよう みんなで 助け合ってくださいね。」

スタッフたち「はい。」

房子「じゃあ 仕込み開始。」

スタッフ「はい。」

二ツ橋「暢子さん。」

暢子「ん?」

二ツ橋「1か月のシェフ代行 どうでしたか?」

暢子「デージ大変だったけど でも 代行をやったことで いろんな人の立場や 気持ちが分かって これからは 肉担当や野菜担当 洗い物やホールも 前よりも うまく 楽しくできる気がします。」

暢子「うちは 前よりも もっともっと料理が フォンターナのみんなが それから お客様の笑顔が 大好きになりました。」

二ツ橋「また よろしくお願いします。」

暢子「はい! ありがとうございます。」

山原小中学校

そして やんばるでは…。

教頭「以前も ここで 先生をなさっていらっしゃいました 石川先生です。」

良子「良子先生と呼んでください。 よろしくね。」

(拍手)

比嘉家

石川「バナナ~!」

晴海「やった~!」

良子は 晴海と2人 比嘉家での新しい暮らしを始めました。」

良子「食べる? お父さんと食べようか。」

石川「バナナ 皮むこうか? ん?」

良子「むいて~って。」

夫婦の間では 話し合いを続け 新しい生活の形を探しています。

沖縄料理店・あまゆ

一同「乾杯~!」

和彦「シェフ代行 お疲れさま!」

智「よっ!」

愛「ご苦労さま。」

(拍手)

暢子「あ~ もう デージ疲れた。 でも デージ楽しかった!」

愛「仕事もいいけど たまには みんなで出かけたいね。」

智「いいね どこがいい?」

和彦「あっ 中華街は?」

暢子「賛成!」

智「また食いもの? たまには 映画とか動物園とか…。」

暢子「却下~!」

智「ぽ… ぽってかす! ズッキーニの恩を忘れたか。」

暢子「おいしいもの みんなで食べ歩きしよう!」

料理人として また一つ階段を上がった暢子。 この先に 恋の大波乱が  待ち受けていようとは 知る由もありません。

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