連続テレビ小説「カーネーション」第39回「移りゆく日」【第7週】

あらすじ

安岡髪結い店で糸子(尾野真千子)の前に現れた奈津(栗山千明)は元通りの気位の高さだったが、糸子は玉枝(濱田マリ)から奈津が涙した経緯を聞き、一安心する。やがて生地屋の「末松商店」に勤め始めた糸子だったが、仕事はセーラー服の縫製だった。店を繁盛させねばと、糸子は店主(板尾創路)に談判し売り場に出るが、なかなか売り上げが伸びない。そこに洋服を作りたいという客・長谷ヤス子(中村美律子)がやってくる。

39ネタバレ

安岡家

玄関前

(小鳥の鳴き声)

八重子「太郎 もうちょい 散歩 行こか?」

道中

(カラスの鳴き声)

回想

店主「辞める?」

糸子「父に言われて 他の店 繁盛させな あかんのです。」

店主「何じゃ? それ。」

回想終了

(自転車のベル)

勘助「お~い 糸やん!」

<おっ ええとこに来た>

糸子「おりゃ!」

勘助「うわ~!」

糸子「ヒヒヒヒ ヒヒヒ!」

勘助「仕事の帰りけ?」

糸子「そうや。」

勘助「俺もや。」

糸子「は~あ 肩凝った。 あ~。」

勘助「おっ! うち 今晩 カレーやで。 食うていけや。」

糸子「ほんまけ?」

勘助「おう!」

糸子「そら 遠慮のう 呼ばれるわ!」

安岡家

玄関前

勘助「あ~!」

糸子「おなか すいたな。」

勘助「腹 減ったな。」

糸子「ブシュ!」

勘助「うわ~! もう ええて。」

(笑い声)

勘助「おろ?」

糸子「うん?」

勘助「何で こんな時間に 店 閉まってんねん? 奈津…。 アイテテテテッ!」

奈津「『吉田さん』て呼び!」

勘助「イタッ えっ?」

奈津「うちは 明日から 人妻やさかいな なれなれしい呼び方 してもろたら 困る。」

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